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市政トピックス

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宮城県仙台市 クリエイティブ・コモンズ

■乗り合いタクシーの試験運行実施
市では、町内会などの地域の方が主体となり、地域の足の確保に取り組む団体に対して、運行計画策定の支援や経費の一部助成など、事業の立ち上げを支援する「みんなでつくろう地域交通スタート支援事業」を、今年4月から実施しています。丘陵地で道が狭い宮城野区燕沢地区では、本事業を活用して、地域交通の導入を検討。10月22日から乗り合いタクシー、通称「のりあい・つばめ」の試験運行を開始しました。乗車定員9人のジャンボタクシーは運賃が一律200円。11月16日までの約1カ月間、燕沢コミュニティ・センターを始発・終点とし、15カ所の停留所を周回するルートを運行しました。
試験運行は、乗車人数の目標値を大幅に上回るなど、大好評。「のりあい・つばめ」に乗って、食事や買い物を楽しむ「お出かけツアー」も実施され、乗車した地域住民からは、「大変便利、ありがたい」「継続して運行してほしい」という声が聞かれました。
今後は、試験運行の利用実績の検証や改善策の検討を行い、本格運行を目指します。

■VR(バーチャルリアリティー)でタイムスリップ!
現実にはない空間をあたかも現実のように体験できる技術「VR」で、市の歴史的風景等を再現する取り組みが進んでいます。
11月2日より、仙台城跡から望む藩政時代の仙台の街並みの様子をVR(試用版)でご覧いただけるようになりました。お持ちのスマートフォン等で伊達政宗公騎馬像付近にある説明版のQRコードを読み込むことで、体験が可能。3月からは、VR本公開と併せて、まち歩きしながらVR体験を楽しめるイベントも予定しています。

■優れた技能と長年の功績をたたえて―技能功労者表彰
市では、長年にわたり優れた技能で市民の生活を支え、仙台のまちづくりの基礎を築いてきた技能職の方々を技能功労者として毎年表彰しています。
11月12日に仙台市技能功労者表彰式が行われ、26職種40人の方々を表彰しました。

■さらなるにぎわいに向けて―定禅寺通活性化検討会が設立
光のページェントやジャズフェスなど、仙台を代表するイベントの舞台となり、市のシンボルロードでもある定禅寺通。その周辺を含めた地域の魅力を向上させ、さらなるにぎわいを目指すため、町内会や街づくり団体、地権者等で構成する「定禅寺通活性化検討会」が10月29日に設立されました。
今後、検討会では、市民の皆さんの意見も取り入れながら、定禅寺通エリアの将来像や活性化に関する取り組み、歩行者空間の利活用などについて検討。定禅寺通エリアのまちづくりの基本構想案として取りまとめていく予定です。

■平成最後の区民まつりが開催されました
8月25日の泉区を皮切りに、今年も各地で区民まつりが開催され、大勢の人が楽しみました。
10月21日に宮城野区・若林区・太白区、11月3日に青葉区で開催されたお祭りでは、30回目記念となる趣向を凝らした催しが繰り広げられました。宮城野区では、会場を華やかに彩る花の模擬せりが行われ、太白区では、あすと長町にある杜の広場公園周辺に会場を移し、地元出身の津軽三味線奏者や大道芸人が技を披露。各会場は、訪れた人々の歓声と笑顔であふれていました。

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