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仙台市政だより 2018年2月号

市政トピックス

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宮城県仙台市 クリエイティブ・コモンズ

■鈴木亜弥子選手に「賛辞の楯」を贈呈
昨年11月に韓国で開催されたパラバドミントン世界選手権大会において優勝した、仙台市在住の鈴木亜弥子選手の功績をたたえ、12月27日に「賛辞の楯」を贈呈しました。賛辞の楯は、芸術、文化、スポーツなどの分野で優れた功績を残した市にゆかりのある個人や団体に贈るものです。
郡市長は「懸命にシャトルを追い続ける姿に、多くの方々が勇気と元気をもらい、感動しました。東京パラリンピックでも金メダルを獲得されることを心より期待しています」と活躍をたたえました。
また、斎藤市議会議長から制度創設後初めてとなる「仙台市議会議長特別表彰」が行われました。

■杜の都景観重要建造物等に指定しました
市では、まちの景観として親しまれている歴史的・文化的建造物等を保全し、魅力ある景観づくりに活用するため、景観形成に重要な役割を果たしている建築物や工作物・樹木を、所有者の同意を得て、杜の都景観重要建造物等に指定しています。
昨年12月20日に新たに「旧針惣(はりそう)旅館」と「佐大(さだい)商店登り窯」が指定されました。「旧針惣旅館」は、土井晩翠や市川房枝など多くの文人・墨客が滞在した旅館で、江戸時代からの樹木も残っています。「佐大商店登り窯」は、現在は使われていませんが、堤焼のまち・堤町に唯一残っている登り窯です。震災で大きな被害を受けましたが、ボランティアにより元のれんがをできる限り使って復元されました。
今後は、地域資源として紹介するほか、保全・活用を図っていきます。

■二十歳の門出を祝福―成人式開催
1月7日、カメイアリーナ仙台で成人式が行われ、新成人たちが新たな門出を迎えました。
今年二十歳を迎えた新成人は平成9年4月2日から平成10年4月1日に生まれた1万989人です。
第1部の式典で郡市長は「自らの責任の下に幅広い選択ができることを大きなチャンスと捉え、新たな関係を数多く築いてください」とメッセージを贈りました。また、新成人を代表して、北村由衣さんと西條淳平さんが「大人としての自覚と責任を胸に刻み、この先続く道を自分の目で見つめ、自分の足で精いっぱい歩んでいきます」と誓いの言葉を述べました。
第2部の交流の広場では、新成人が生まれた年の出来事に関するパネル展示などのブースが設けられ、新成人たちは大人としての決意を胸に、記念の一日を楽しんでいました。

■地域の防災に貢献―防災ボランティア表彰を実施
長年にわたり地域の防災・減災に尽力された団体等を表彰する防災ボランティア表彰式が、1月15日に行われました。受賞した5団体は次のとおりです(順不同)。
「落合東町内会」「高砂地区町内会連合会」「藤田町内会」「荒町小学校区避難所運営委員会」「エフエムたいはく株式会社」

■安全・安心への決意新たに―消防出初式を開催
1月6日、勾当台公園市民広場と市役所本庁舎前で、新春恒例の消防出初式が行われました。式には、約1100人が参加。消防音楽隊とカラーガード隊の演奏・ドリル演技や市内七つの消防団による「仙台消防階子(はしご)乗り」などが行われました。
「仙台消防階子乗り」は、約60種類に及ぶ豊富な技など仙台独自の特徴を兼ね備えたはしご乗りとして昨年11月に市指定無形民俗文化財に指定されました。高さ7.2メートルのはしごの上で勇壮な演技が次々に披露され、観客から大きな歓声が上がっていました。
また、特別機動救助隊等による救助訓練や消防車等による一斉放水も行われ、防火・防災への決意を新たにした一日となりました。
○平成29年は、火災件数は微増・救急出場件数は増加
消防局のまとめ(速報値)によると、火災件数は昨年より増えたものの、平成に入ってから2番目に少ない280件、火災による死者は昨年より5人増の10人。出火原因は放火(疑いを含む)が67件で最も多く、以下電灯・電話等の配線を原因とする出火が29件、こんろからの出火が25件でした。
一方、救急出場件数は昨年より1453件増の4万9816件。搬送人員は1422人増の4万4123人でした。

■仙台市役所本庁舎建替基本構想検討委員会を開催しました
老朽化が進む本庁舎の建て替えに向けた基本構想を検討するため、仙台市役所本庁舎建替基本構想検討委員会を設置しました。
昨年12月21日に開催した初会合では、新庁舎のコンセプトや立地などについて委員の皆さまからさまざまなご意見をいただきました。
今後、新庁舎の機能や建て替えの手法などの検討を進め、5月に中間案を取りまとめ、8月に基本構想を策定する予定です。

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