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仙台市政だより 2019年11月号

市政トピックス

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宮城県仙台市 クリエイティブ・コモンズ

■宮城野区仙石に多目的広場「仙石コミュニティ広場」がオープン
宮城野区仙石に「仙石コミュニティ広場」が完成し、10月1日から利用開始となりました。これは、平成17年に廃止された小鶴清掃工場跡地の利活用について、地域の協力の下、検討を重ね、市が整備したものです。
広場には、土で舗装された東側の広場と、アスファルトで舗装された西側の広場があり、スポーツや町内会のイベントなど、多目的に利用できるほか、アスファルト舗装の広場は、災害時に地域住民の自家用車等の避難場所としても活用されます。広場の管理・運営は仙石、福住町の両町内会を中心とした仙石コミュニティ広場管理運営会が行います。
また、9月28日に開かれた完成記念式に合わせ、市制施行130周年、政令指定都市・区制移行30周年を記念した植樹式も開催。地域の子どもたちが、これからの仙台と地域の発展を願い、広場の一角に桜の木を植えました。

■地域の防犯活動に貢献された方を表彰
市では、長年にわたり地域における防犯活動に取り組んでいる方々を毎年表彰しています。
10月10日に行われた全国地域安全運動第31回仙台市大会で、9団体・89人の方々を表彰しました。このうち、防犯功労団体、防犯功労者、退任感謝状を贈呈した方は、次のとおりです(順不同・敬称略)。
〔防犯功労団体〕東三番丁親和町内会、青葉土樋町内会、山田防犯協会、郡山地区防犯協会、荒巻地区防犯協会、白沢地区防犯協会、鶴ケ谷防犯協会、小田原清水沼防犯協会、泉中央第一町内会
※防犯功労者、防犯指導隊員・防犯女性部員退任については広報紙をご覧ください。

■台風第15号・第19号の被災地へ支援
10月7日から5日間、台風第15号により被害を受けた千葉県南房総市に職員6人を派遣しました。これは、大規模災害発生時に、被災自治体と、支援する都道府県・政令指定都市をペアにする国の支援制度に基づき、本市が南房総市に対する支援団体として決定されたことによるもの。罹り災さい証明事務の支援のため、被害家屋の被害認定調査に従事しました。
また、台風第19号に伴う記録的大雨による浸水被害を受けた宮城県丸森町へ、人命救助と情報収集等のため、10月13日に消防局職員21人を派遣。さらに、14日には応急給水活動のための給水車を、16日には避難所での健康相談などに従事する保健師等を派遣しました。
今後も、被災された方々の生活再建に向けた支援を行っていくとともに、被災地のいち早い復興をお祈りします。

■万が一に備えて―消防技術研修会を実施
10月4日、事業所における初期消火技術など企業防災力向上を目的に、消防技術研修会が太白区の鈎取球場で行われました。区内の事業所従業員74人が参加。屋内消火栓の扱い方や119番の通報手順などを学びました。
事業所内で火事が発生した想定で訓練を実施。「火事だー!誰か119番に連絡して!」と叫び、消火栓からホースを取り出し、俊敏な動きで消火する姿は真剣そのものでした。また、今回は初めて中学生も参加。人来田中学校2年生38人は、クイズ形式で消火方法などについて学んだ後、消火器を使った消火訓練を行いました。
万が一の際の心構えと、火災発生時の対応力を身に付けることができた研修会となりました。

■クラシックの音色に包まれた3日間
好きな曲やアーティストを追いかけて公演をはしごしたり、買い物のついでにのぞいてみたり、子どもと一緒に音楽に浸ったり。気軽にクラシック音楽を楽しむことができる仙台クラシックフェスティバル、通称「せんくら」が10月4日から6日まで開催され、市内10会場で89の公演が行われました。
今年のテーマは「あった♪わたしのブラボー!」。演奏者の熱演に会場が沸き、観客の「ブラボー!」の声が響き渡りました。
また、地下鉄仙台駅と旭ケ丘駅では、地下鉄駅コンサートが開かれ、赤ちゃんから高齢者まで多くの人がすてきな音色に聴き入りました。

■「泉ケ岳悠(ゆう)・遊(ゆう)フェスティバル」開催
泉区のシンボルであり、区名の由来にもなっている泉ケ岳。その魅力を体感できるイベント「泉ケ岳悠・遊フェスティバル」が9月29日に開催されました。和太鼓演奏やすずめ踊りなどのステージのほか、豪華景品が当たる大抽選会、ポニーの引き馬体験など、家族連市政トピックス「泉ケ岳悠(ゆう)・遊(ゆう)フェスティバル」開催れをはじめ、多くの来場者が楽しい時間を過ごしました。
水と空気の力を使ってペットボトルを飛ばす「ペットボトルロケット」の製作・発射体験には、多くの子どもたちが挑戦。説明を聞きながら発射の準備をする子どもたちは少し緊張した表情でしたが、勢いよく飛び出すペットボトルロケットに、手をたたきながら歓声を上げ、何度も遠くへ飛ばしていました。
また、当日は泉ケ岳スキー場のリフトの無料運行が行われ、頂上を訪れた人は「雲の上に来たみたい」と話しながら、眼下に広がる景色を一望。秋の泉ケ岳を満喫し、より泉ケ岳が身近に感じられる一日となりました。

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