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仙台市政だより 2019年12月号

市政トピックス

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宮城県仙台市 クリエイティブ・コモンズ

■防災の知見を世界へ―防災3イベント同時開催
「世界防災フォーラム」、「仙台防災未来フォーラム」、「震災対策技術展」の3つの防災イベントが、11月9日から仙台国際センター等で開催されました。
防災ダボス会議と連携した国際会議である世界防災フォーラムには、200人を超える海外からの参加者をはじめとした防災関係者が、「仙台防災枠組」のさらなる推進に向けて活発な議論を交わしました。防災まちづくりと女性のリーダーシップ等をテーマにした市主催のセッションでは、本市の取り組みを発信しました。
仙台防災未来フォーラムでは、学生などの団体が展示や体験型プログラムを通して日頃の活動を発表。段ボールで地域のジオラマを制作するワークショップでは、参加者から「自分で立体的な地形を組み立てて、楽しみながら避難場所を確認できた」などの感想が聞かれ、防災意識を高めるきっかけになりました。また、震災対策技術展では、最新の防災技術を体感し、熱心に見学する来場者の姿が見られました。
3つのイベントを通して、子どもから大人まで、防災の取り組みに触れ、学ぶ機会となりました。

■優れた技能と長年の功績をたたえて―技能功労者表彰
優れた技能で長年まちづくりの基礎を築いてきた技能職の方々を、技能功労者として表彰しています。11月11日に行われた表彰式では、24職種46人の方々を表彰しました(順不同・敬称略)。
〔石工〕平喜美雄
〔印刷製版製本職〕加藤雅樹、相澤裕、佐藤広喜
〔印章彫刻師〕國分健二
〔ガラス職〕髙橋正孝
〔クリーニング師〕八巻孝之
〔左官職〕鈴木昇、阿部隆
〔写真師〕小関克郎
〔鍼灸マッサージ師〕長谷川浩
〔造園職〕菅野幸雄、戸ケ瀬康平
〔大工職〕庄子明彦、三浦秀雄、安齋修三、佐藤繁夫
〔畳職〕岩澤信
〔調理師〕池田一之、高橋一豪、鈴木和雄
〔電気工事職〕道免清豪、前澤博、鈴木重由、荒孝行
〔豆腐製造職〕森誠一郎
〔塗装職〕本間和雄
〔とび職〕近江朗、尾崎圭祐、庄司穂、菅原太可志
〔配管職〕中村稔、大久保正樹〔
板金職〕菅原村夫
〔美容師〕佐藤寛子、加賀谷昭子
〔ボイラー整備士〕森恒史朗
〔理容師〕尾形康治、蔵本和枝、安達幸子
〔フローリスト技能士〕出雲宣雄
〔鉄筋工〕平塚卓郎、原敏紀
〔解体工〕岡崎尚則、千葉和夫、清藤竹男

■定禅寺通での新しい過ごし方を体感
市では、町内会やまちづくり団体などで構成する「定禅寺通活性化検討会」と共に、10月18日から3日間、定禅寺通のにぎわいづくりに向けた社会実験を実施しました。当日は車道の一部を通行止めにし、テーブルや椅子を設置したほか、カフェなども出店。ケヤキ並木を眺めながらコーヒーを飲んだりソファーでくつろいだり、多くの方が思い思いに過ごしました。
利用者へのヒアリング結果などを踏まえ、定禅寺通のさらなる魅力向上につながる取り組みを進めていきます。

■秋の深まりとともに―区民まつり等が各地で開かれました
秋が深まる中、10月20日から11月10日まで、青葉区、宮城野区、若林区、太白区、宮城地区、秋保地区で区民まつり等が開催されました。歌やダンスなどのステージイベントや地元の野菜・果物の販売、消防車両の乗車体験などが行われ、大勢の人でにぎわいました。
宮城野区では、区にまつわる難問・珍問に正解すると景品がもらえるクイズ大会が行われ、若林区では、区内の高校生が大筆を使った書道を披露。大いに会場を沸かせました。

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