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仙台市政だより 2019年6月号

市政トピックス

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宮城県仙台市 クリエイティブ・コモンズ

■羽生結弦選手の新しいフィギュアスケートモニュメントを設置しました
平昌(ピョンチャン)冬季五輪フィギュアスケート男子シングルで金メダルを獲得し、66年ぶりの五輪2連覇という偉業を成し遂げた羽生結ゆ弦づる選手の功績をたたえるため、地下鉄国際センター駅前に新たなモニュメントを設置しました。
市では、平成29年に日本フィギュアスケート発祥の地である五色沼そばのこの地に、トリノ五輪金メダリストの荒川静香さんと羽生選手の功績を顕彰するモニュメントを設置。新しいモニュメントは、これに並ぶよう配置されています。
モニュメントの設置に先立ち、4月20日にデザイン発表式を開催。約2万通の応募から抽選で選ばれた約600人の観客が参加しました。羽生選手は「荒川さんの隣に自分が『2人』並ぶのはとても恐縮ですが、2連覇したのだなと感慨深い気持ちです。これをきっかけに、仙台に足を運ぶ人が増えてほしいですし、モニュメントは表情、ポーズなど細かく作られているので、この2つをじっくり見比べてみてほしい」と笑顔で語っていました。
また、4月29日の除幕式には、市内でフィギュアスケートの練習に励む子どもたちや市民など約600人が参加。羽生選手からは「未来のフィギュアスケーターを応援しています」とメッセージが寄せられました。新たなモニュメントが披露されると、会場は拍手と歓声に包まれました。

■錦ケ丘中学校が開校しました
市内66番目の市立中学校として、生徒数が増加した広瀬中学校から分離し、錦ケ丘中学校が創立されました。
4月5日に開催された開校式には2・3年生や地域住民の皆さんなど約480人が出席。佐藤淳一校長は「学べることへの感謝の気持ちを抱き、新たな中学校の未来をつくっていきましょう。互いに認め合い、支え合いながらこれからの時代を切り開いてほしい」とあいさつしました。生徒代表の浦山怜さんは「恵まれた環境で仲間とともに学び、成長していきたいです」と抱負を述べました。

■「仙台市役所経営プラン」を策定しました
市では、平成28年度に策定した「仙台市行財政改革推進プラン2016」を改定し、令和4年度当初までを計画期間とする「仙台市役所経営プラン」として、策定しました。
これは、本格的な人口減少・少子高齢化社会が到来する中で、市役所経営の方針を明確化するとともに、本市のさまざまな施策の推進を下支えするものです。「『ポスト復興ステージ』を支える行財政運営」、「地域課題解決のための現場主義に立脚した市民協働の推進」、「人材の力をフルに活用し挑戦する組織への変革」を実施方針として、98の実施項目に取り組んでいきます。
仙台市役所経営プランは、市役所本庁舎1階市政情報センターなどのほか、市ホームページでもご覧いただけます。

■新緑のまちをランナーが駆け抜ける―杜の都ハーフ開催
5月12日に第29回仙台国際ハーフマラソン大会(杜の都ハーフ2019)が開催され、1万3198人の選手たちが、杜の都を駆け抜けました。
今年は、国際姉妹・友好都市などからの招待選手のほか、4月にプロ転向し、通算9回目の出場となる川内優輝選手など、多くの実力者が参加しました。
今大会からハーフマラソンコースは、宮城野通など仙台駅東側を新たに通るコースに変更。従前より市街地を走るコースとなり、沿道からランナーに途切れない声援が送られていました。
また、仙台市出身の村山謙太選手が初出場。沿道からのひときわ大きな声援を受け、3位入賞と見事な活躍で、大会を大いに盛り上げていました。
大会の結果、ハーフマラソンエリート・陸連の部男子では、アレクサンダー・ムティソ選手が1時間1分10秒で優勝。同じく女子では、野上恵子選手が1時間9分27秒で優勝を飾りました。車いすの部では、山本浩之選手が47分6秒で栄冠に輝きました。
■40万人が来館―縄文の森広場
4月30日、縄文の森広場の入館者数が40万人を達成しました。縄文の森広場は、山田上ノ台遺跡で発見された縄文時代の集落跡を保存・活用するため、平成18年に開館した施設。遺跡を通して、縄文人の生活や技術を学ぶことができます。
記念イベントでは、40万人目となった愛知県から来た中学1年生の浅井佑介さんに、花束と記念の矢尻セットが手渡されました。浅井さんは初めての来館。「天気の良い日にまた来たいです」と話していました。

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