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仙台市政だより 2020年2月号

市政トピックス

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宮城県仙台市 クリエイティブ・コモンズ

■市民の安全・安心を祈願―消防出初式を開催しました
新春恒例の消防出初式を1月7日、勾当台公園市民広場と市役所本庁舎前で開催し、消防職員や消防団員、婦人防火クラブ員などが参加しました。
消防出初式は、明治時代から続く伝統行事で、市民の安全・安心の確保と、消防関係者の1年の安全と奮起を誓うものです。消防車両19台と、消防隊員など約1000人による整然とした観閲行進に続き、式典を実施。その後、消防音楽隊の演奏に合わせてカラーガード隊によるドリル演技や、市内7つの消防団による、市の無形民俗文化財「仙台消防階子(はしご)乗り」の演技が披露されました。高さ7・2メートルのはしごの上で、命綱を使わずに繰り広げられる技の数々に、観客から大きな歓声が上がりました。
そのほか、救助訓練や一斉放水を実施。消防職員・団員などの一致団結した勇姿を見ようと、会場には平日にもかかわらず多くの方が訪れていました。

◇平成31年・令和元年は、火災件数は減少・救急車出場件数は増加
消防局がまとめた平成31年・令和元年火災・救急概況(速報値)によると、火災件数は前年より5件減の249件で平成元年以降最も少ない件数でした。火災による死者は前年より3人減の8人で、放火(疑いを含む)を原因とする出火が最多でした。
一方、救急出場件数は2278件増の5万4816件、搬送人員は1383人増の4万7974人でした。冬季は寒暖差等により体調を崩しやすいため、十分な睡眠と栄養のある食事を心掛け、体調管理に気を付けてください。

■パラリンピック競技「ボッチャ」に挑戦!
2020年東京パラリンピック正式種目の「ボッチャ」の若林区民大会が、12月21日に開催されました。
ボッチャは、投げたボールと目標のボールとの距離を相手と競い合う競技で、障害の有無や年齢、性別にかかわらず一緒に楽しむことができます。若林区中央市民センターでは、平成14年から講座や年に一度の大会を開催し、競技の普及を通して、障害に対する理解促進を図っています。
大会には過去最多の21チーム63人が参加。3人1チームでのチーム対抗戦が行われました。チームごとにさまざまな戦略を駆使し、白熱したゲームが繰り広げられ、好プレーには拍手が送られていました。参加者からは、「年齢や体力差に関係なく、みんなで楽しめた」などの声が聞かれ、参加者同士で交流を深めていました。

■お風呂で健康増進を―「おふろ部」に関する協定を締結
1月15日に、水道水の有効利用の促進と、健康増進等への取り組みの充実を図ることを目的として、株式会社ノーリツおよび東北福祉大学と「おふろ部」に関する協定を締結しました。
おふろ部は、平成28年2月に神戸市から始まった産学官連携事業で、お風呂好きの人の輪を広げていくための取り組み。東北で「入部」するのは仙台市が初めてとなります。
今後、東北福祉大学の学生を中心としたライターが、8月ごろからお風呂の魅力や効能等をSNSで幅広く情報発信していく予定です。また、水や健康に関するイベントを3者合同で開催するなど、さまざまな場面で連携し、取り組みを進めていきます。

▽詳しくはおふろ部ホームページ
【HP】https://ofurobu.com

■世界に誇る日本の伝統文化を体験
日本の伝統文化の魅力を発信し、次世代へ継承することを目的に、「城下町せんだい日本伝統文化フェア」が1月11日、せんだいメディアテークで開催されました。
当日は、市内で伝統文化を学ぶ小・中学生が、日頃の練習成果として、華道や箏(こと)、日本舞踊などを披露。伝統文化の体験ブースでは、茶道や百人一首、着物の着付けなどを楽しむ親子や外国人の方も見られました。子どもから大人まで、伝統文化を身近に見て、感じられる貴重な機会となりました。

■成人式―晴れ姿で未来への決意新たに
1月12日、カメイアリーナ仙台(仙台市体育館)で成人式が行われ、新成人たちが新たな門出を迎えました。本年度市内で二十歳を迎えた新成人は、平成11年4月2日から平成12年4月1日に生まれた1万1223人です。
第1部の式典で郡市長は「出会いを大切にし、未来を築いていく中で、存分に力を発揮してください」とメッセージを贈りました。また、新成人を代表し、庄子知紘(ちひろ)さんと和泉葵衣(わいずみあおい)さんが「令和という新しい時代を自分らしく歩み、輝く未来に力強く羽ばたいていきます」と誓いの言葉を述べました。
新成人が自ら企画・運営に携わる第2部の交流の広場には、恩師からのメッセージコーナーや、新成人が作成した「2020」のナンバーバルーンなどで飾られた撮影ブース等を設置。新成人たちは、懐かしい同級生との旧交を温めながら、晴れやかな表情で大人への第一歩を踏み出しました。

■仙台市防災功労表彰を実施しました
地域の防災・減災に尽力され、顕著な功績のあった団体等を表彰する仙台市防災功労表彰を、1月
16日に行いました。昨年までの防災ボランティア表彰から名称を変更し、ボランティア団体以外も表彰の対象になりました。本年度受賞した2団体は次のとおりです(順不同)。
「仙台白百合学園高等学校」
「仙台市青葉地区婦人防火クラブ連絡協議会」

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