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仙台市政だより 2020年3月号

特集2 飼い犬の狂犬病予防注射と登録を忘れずに1

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宮城県仙台市 クリエイティブ・コモンズ

■狂犬病予防注射は4月~6月に毎年1回、登録は生涯1回 動物病院または集合注射会場で
狂犬病予防注射は、生後91日以上の飼い犬が対象です。登録されている犬の飼い主の方には、3月中に申請書(はがき)をお送りします。はがき表面の問診票を確認し、署名の上、当日必ずご持参ください。持参しない場合、手続きに時間がかかります。

■動物病院で受ける場合(4月~6月)
●飼い犬の健康管理の観点から、動物病院での接種をお勧めします
●かかりつけの動物病院で受けてください。新たに犬を飼われた方などは、受診後、手続きが必要になる場合があります。詳しくはお問い合わせください
●料金は病院によって異なります

■集合注射会場で受ける場合(4月9日~27日)
●いずれの会場でも受けられます(雨天による延期や中止はありません)
●料金は1頭当たり3,140円(未登録犬は登録料3,000円も必要)です。釣り銭のないようご協力ください
●会場では、健康な犬のみ予防注射が受けられます。元気・食欲がない、下痢もしくはおう吐している、妊娠・授乳中、強度の興奮状態にある等の場合、予防注射が受けられないことがあります。その場合は、かかりつけの動物病院に相談してください
●新たに犬を飼われた方は、会場で登録手続きの上、注射してください
●事故防止のため、犬には首輪・引き綱をしっかり装着し、必ず犬を制御できる方が連れてきてください
●会場によっては駐車できない場合があります。近隣の方の迷惑になるため、車での来場はご遠慮ください

◇犬の飼い主や住所の変更、犬の死亡などがあった場合は、アニパル仙台まで届け出てください

■狂犬病予防法は人のための法律です!
狂犬病予防注射は、犬に接種しますが、人が狂犬病にならないために行うものです。諸外国ではいまだ狂犬病による死者が後を絶ちません。日本への侵入とまん延防止のために、狂犬病予防注射を必ず受けましょう。注射は狂犬病予防法で義務付けられています。

■マナーを守って飼いましょう
◇動物は最期まで、愛情と責任を持って飼いましょう
◇犬の放し飼いは禁止されています
散歩中に公園や空き地等で犬を放すことは、宮城県の条例で禁止されています。周囲に危害が及ぶのを防ぎ、犬を交通事故・誤食から守るためにも必ず引き綱などにつないで散歩させましょう。また、自宅の敷地内であっても、同様に気を付けましょう。
◇自宅で排せつを済ませてからの散歩を心掛けましょう
排せつ物の後始末は飼い主の責任です。自宅で排せつするしつけをすれば、人に迷惑を掛けずに済み、犬が病気や老齢になったときや悪天候時等にも排せつのために出掛ける必要がなくなります。また飼育場所では、悪臭などが近所迷惑にならないように清潔な管理に努め、散歩中はビニール袋や水入りペットボトル等を用意して適切に処理しましょう。
◇鳴き声で迷惑を掛けていませんか
犬の鳴き声が近所迷惑になっている場合が見受けられます。鳴く原因を突き止め、解決してあげましょう。
◇不妊去勢手術を実施しましょう
行き場のない命を生み出さないために、また、犬・猫の病気を予防し、精神的に安定した生活を送らせるためにも、不妊去勢手術を行いましょう。

■飼っている動物がいなくなったらすぐにご連絡ください!
大切な家族の一員の安全を守るのは、飼い主の責任です。飼っている動物がいなくなった場合は、すぐに捜すと同時に、アニパル仙台と警察に問い合わせてください。動物を保護した方も、必ずアニパル仙台と警察にご連絡をお願いします。
また、迷子になったときのため、迷子札やマイクロチップの装着により所有を明示することも大切です。なお、鑑札や注射済票を首輪などに装着することは、狂犬病予防法に基づく犬の飼い主の義務です。
※アニパル仙台に保護されている犬・猫の情報を、市ホームページに写真付きで公開していますので、こちらもご確認ください

問合せ:アニパル仙台(動物管理センター)
【電話】258・1626

〒103-0013 東京都中央区日本橋人形町2-21-11 山竹ビル
協力 仙台市 〒980-8671 仙台市青葉区国分町三丁目7番1号